オリックス・清原 絶望感で「衝撃告白」・今日の気になったニュース、出来事を綴る日記です。

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オリックス・清原 絶望感で「衝撃告白」


清原激白!! 左ひざの手術からリハビリ中のオリックス・清原和博内野手(39)が16日、兵庫・神戸市内の本拠地スカイマークで「このまま終わるかもしれない…」と現役引退の可能性について初めて言及した。チームが10連敗のあと、白星をひとつはさんで再び6連敗と低迷する状況にもかかわらず、一向に好転しない左ひざへの絶望感。このままでは引退も…。番長が揺れる胸中を一気に吐きだした。
悲痛な叫びだ。スカイマークの外野で準備運動をしていた清原が突然、報道陣に迫ってきた。

 「皆さんはひざの状態が聞きたいんでしょ? 停滞している。はっきりいって、手術をしたけど良くなっていない」

 本塁方向を振り返り、立てない打席に右手を向けながら、さらにこう続けた。

 「今季中に打席に立てない可能性もある。もしかしたら、このまま終わってしまうかもしれない…。見えてこない。僕の中では今、絶望感でいっぱいなんです」

 衝撃の告白だった。初めて今季限りの引退の可能性まで口にした。胸の中にため込んでいた心情を一気にさらけ出した。完全復帰を信じて行った左ひざ手術が空転。状態が好転しなければ、引退も覚悟せざるをえない-。そんな状況にあるという。

 清原は宮古島キャンプの途中で離脱、2月28日に神経を刺激する遊離軟骨などを除去するクリーニング手術を受けた。当初は5月27、28日の交流戦・巨人戦(東京ドーム)を復帰目標として3月17日からリハビリを開始。ウオーキングから、ジョギング、ティー打撃、フリー打撃と段階を上げてきた。順調とみられていたが、左ひざの状態は先週末から深刻化していた。

 10日に都内の病院で診察を受けた際、痛み止めの注射を打った。11、12日はフリー打撃を行ったが、13日は軽く体を動かしただけで14、15日は連休。この日はジョギングの後、ティー打撃を行ったが十数球打っただけで終了した。“停滞している”という言葉を裏付けるかのように、練習のペースも落ちている。

 「だから、1人で集中して練習させてほしい。ひざの状態は良くなるものじゃない。天気みたいに雨が降ったり、晴れたりするものでもない」。17日には手術を受けた都内の病院で診察予定だが、訴えかけるように取材自粛も申し入れた。

 他界した仰木元監督に「花道をつくってやる」と口説かれ、06年にオリックス入り。年俸3億円をもらいながら、不惑を迎えるシーズンは誤算続きだ。もちろん、打席に立つことをあきらめたわけではないが…。たしかに清原は今、引退危機に追い込まれている。

〔写真:4月には本拠地スカイマークで精力的に体を動かしていた清原だったが…。この日は「引退示唆」とも受け取れるような言葉を口にした〕

(引用:yahooニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070517-00000010-sanspo-spo
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