東京株式市場・前場=横ばい、利益確定売りなどで徐々に上げ幅縮小・今日の気になったニュース、出来事を綴る日記です。

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東京株式市場・前場=横ばい、利益確定売りなどで徐々に上げ幅縮小


 [東京 10日 ロイター] 午前の東京株式市場で日経平均株価はほぼ横ばいで前引けた。序盤は米株高を背景として好業績銘柄を中心に買いが入ったが、終盤は利益確定売りなどで上げ幅を縮小させた。個別では業績拡大期待から不動産株が買われる一方、トヨタ自動車 <7203> が前日発表した決算にやや失望感が出て自動車関連株がさえなかった。
 前場の東証1部騰落数は、値上がり689銘柄に対して、値下がり862銘柄、変わらずが171銘柄となった。
午前序盤は米国市場が上昇したこともありシカゴ日経平均先物6月限にサヤ寄せする形で続伸して始まった。寄り付き直後に日経平均は2月28日以来の1万7800円台を回復。中盤までは堅調もみあいの展開となった。

 市場では「意欲的な中期計画を出した三井不動産 <8801> が買われる一方、コンセンサスを下回る08年3月期見通しを出したトヨタ <7203> は売られている。決算次第で銘柄によって強弱感が対立する展開になっている」(銀行系証券投資情報部)との声が出ていた。
 ただ前場引けにかけて日経平均は上げ幅を縮小、ほぼ変わらずで前引けた。5月限オプションSQ(特別清算指数)算出をあす11日に控えて、利益確定の売りやポジション調整の売りが出た。「このままの相場水準なら明日のSQ値はここ数年で最も高くなる。これまで相場はかなり上げてきているのでSQ値が当面の高値になる可能性もある」(新光証券エクイティ情報部シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏)という。
 業種別では三井不動産が主導し不動産株が値上がり率トップとなった。三菱地所 <8802> や住友不動産 <8830> など業界全体に業績拡大期待が強まっているという。
 一方、トヨタの決算にやや失望感が出て自動車関連株が売られた。トヨタが前日出した08年3月期見通しは「かなり保守的で為替次第で上方修正の余地がある」(銀行系証券調査部)との指摘もあるが、相場の反応はさえなかった。デンソー <6902> など系列部品メーカーに売りが波及したほか、日産自動車 <7201> やスズキ <7269> などの完成車メーカーも安い。
 新日本製鉄 <5401> や住友金属工業 <5405> 、住友金属鉱山 <5713> など、ここ最近人気化していた銘柄も序盤は高かったが前引けにかけマイナス圏に沈んだ。
 ヤフー <4689> との業務提携を材料視され一休 <2450> が東証1部で値上がり率トップとなった。
(引用:yahooニュース
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