西武裏金調査委、実名挙げ旧経営陣を批判・今日の気になったニュース、出来事を綴る日記です。

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西武裏金調査委、実名挙げ旧経営陣を批判


西武が裏金問題追及、再発防止のため立ち上げた調査委員会(池井優委員長)が25日、最終となる第6回会合を行い、西武太田秀和球団社長(55)に最終報告書を提出した。報告書では元球団社長の星野好男氏、元球団代表の黒岩彰氏らの実名を挙げ、不正を生み出した土壌として旧経営陣の姿勢を厳しく批判。「コンプライアンス体制の充実強化」などの再発防止策を提言した。報告書を受け取った太田社長は「再発防止が私の使命」と辞任はせず、球団再生に自ら取り組む考えを示した。
最終報告書では、西武による不正の経緯が実名とともに克明に記された。  元早大野球部員への栄養費問題は、03年8月、当時の鈴木照雄スカウト(肩書はすべて当時)と楠城徹スカウト部長が相談し、小野賢二球団社長と浦田直治編成部長の決裁を得た上で学費の支給を決めた。05年6月の倫理行動宣言後も支給を継続し、同年10月に残金を一括して支払った点は、星野好男球団社長、黒岩彰球団代表、前田康介球団編成本部部長、鈴木葉留彦スカウト部長らの協議、決裁によるものだった。  東京ガスの投手には、03年ごろから水沢英樹スカウトが楠城スカウト部長と相談し、小野球団社長、浦田編成部長の決裁を得て栄養費の支給が行われた。  委員会は旧経営陣を「トップから末端に至るまで、守るべきは会社のルールであり、企業として社会のルールを尊重する意識が希薄」「最低限の企業の社会的責任すらないがしろにされていた」と批判した。  なかでも04年の一場問題後も不正の中止に動かなかった点は「特に問題を感じざるを得ない」と強く疑問視。星野氏は「ついずるずると続けてしまった」、黒岩氏は「決裁印を押していることについては反省している」と委員会に述べているが、委員会は「経営者としての意識の低さを感ぜざるを得ない」とした。  再発防止策としては「コンプライアンス体制の充実強化」を西武側に提示した。組織・ルールの整備、社内外からの通報システムの充実、周知徹底や研修、新生ライオンズ憲章の策定など多岐に渡る。球団の根本からの再生を求めるものだった。  太田球団社長は「厳粛に受け止め、早急に再発防止策の構築と関係者の処分を行うつもりでおります」と述べ、連休明けの5月7日以降に詳細を公表する考えを示した。自らの責任については「再発防止に努めるのが私の使命」と辞任の考えはないことを強調。処分は「西武グループのルールに従って行う」とした。この日をもって調査委員会は解散し、今後は西武による球団建て直しに焦点が移ることになった。 (引用:yahooニュース
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